業界最大規模のモニター数を誇るリサーチプラスが実施したネット選挙に関する調査結果。
4,660,285人
(2018年8月9日現在)
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2013年4月25日
ネット選挙に関する調査
アイブリッジ株式会社（本社：大阪市福島区、代表取締役社長：荒川 和也）が展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約160万人の自社モニター会員を活用し、全国300人を対象に、ネット選挙に関する調査を実施いたしました。
・昨年末の選挙に行った方は7割！
「昨年12月に行われた衆議院議員総選挙の投票へ行きましたか？」という質問をしたところ72.7%の方が「行った」と回答。それに対して選挙に行かなかった方の理由は「投票を行っても何も政治が変わらなそうだから」（32.9%）が1位となった。
・ネット選挙解禁の賛成派は6割！
ネット選挙解禁について賛成と反対を伺ったところ、「賛成」（18.7%）「どちらかといえば賛成」（44.3%）となり、ネット選挙解禁については賛成派が多い結果となった。
・ネット選挙に期待することは「選挙活動の分かりやすさ」と「若年層の投票率向上」！
ネット選挙に期待することについて質問したところ、「政党・立候補者の活動内容が分かりやすくなる」（41.3%）、「若年層の投票率が上がる」（39.0%）が上位を占め、ネット選挙解禁により、今まで以上に政治が身近に感じることを期待しているようだ。
Q1.昨年12月に行われた衆議院議員総選挙の投票へ行きましたか？（単一回答）
全体（有効回答数：300名）
Q2.投票に行かなかった理由は何ですか？（複数回答）
全体（有効回答数：82名）
Q3.前回の投票の際に参考にした情報源は何ですか？（複数回答）
全体（有効回答数：218名）
Q4.ネット選挙解禁についてあなたは賛成ですか、反対ですか？（単一回答）
全体（有効回答数：300名）
Q5.ネット選挙解禁に対して期待することは何ですか？（複数回答）
全体（有効回答数：300名）
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