現在のモニター数

4,660,285人

(2018年8月9日現在)

会員メニュー

  • マイページ
  • ログアウト
  • お問い合わせ
  • お見積り
  • 資料請求
  • 用語集
  • 事例集

モニターをご希望の方へ

アンケートにご協力いただくと、現金や賞品に変えられるポイントを差し上げます。

登録する

HINT:トレンドや時事ネタに関する調査レポートを無料で公開!

プライバシーマーク アイブリッジ株式会社は個人情報に取り組む企業を示すプライバシーマークを取得しております。

増税に関する調査

2014年2月28日

増税に関する調査

アイブリッジ株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:荒川 和也)が展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約160万人の自社モニター会員を活用し、全国300人を対象に、増税に関する調査を実施いたしました。

調査対象:
全国の20歳以上の男女300名
調査期間:
2014年2月19日〜2014年2月19日
  • 性別、既婚、未婚、年齢のグラフ

結果概要

・消費税増税の必要性は…
今年4月から施行される消費税8%への増税政策についての必要性を伺ったところ、
「必要性を感じない」30.3%と「必要性を感じる」29.7%が1位、2位と上位を占め、
消費税増税の必要性は賛否分かれる結果になった。

・消費税増税によって期待する使われ方は「年金対策」51.3%!
増税分の消費税について期待する使われ方を伺ったところ、「年金対策」51.3%、「少子高齢化対策」34.0%が多くあがった。
又、消費税増税によって懸念されることについても聞いたところ、「家計の負担の圧迫」76.0%、「景気の悪化」60.3%、
「消費・購買行動の減少」53.3%となった。

アンケート調査結果詳細

Q1.4月から消費税8%と増税になることについてこの政策の必要性を感じますか?(単一回答)

全体(有効回答数:300名)

  • Q1.4月から消費税8%と増税になることについてこの政策の必要性を感じますか?

Q2.増税分の消費税はどのようなことに使われることを期待しますか?(複数回答)

全体(有効回答数:300名)

  • Q2.増税分の消費税はどのようなことに使われることを期待しますか?

Q3.増税することによって懸念されることはどのようなことだと思いますか?(複数回答)

全体(有効回答数:300名)

  • Q3.増税することによって懸念されることはどのようなことだと思いますか?

Q4.増税前に購入を検討している商品は何ですか?(複数回答)

全体(有効回答数:300名)

  • Q4.増税前に購入を検討している商品は何ですか?

Q5.増税後、あなたは日々の生活の中で節約行動をすると思いますか?(単一回答)

全体(有効回答数:300名)

  • Q5.増税後、あなたは日々の生活の中で節約行動をすると思いますか?

Q6.節約する項目は何でしょうか?(複数回答)

増税によって節約する方(有効回答数:193名)

  • Q6.節約する項目は何でしょうか?

自主調査トップに戻る

ご不明な点や、サービスの詳細は、お問い合わせフォーム、
もしくはお電話でお問い合わせくださいませ。

お見積り・お問い合わせはこちらから

電話番号03-5781-8480

ページ上部へ