ポイントサービスに関する調査結果 - ネットリサーチならリサーチプラス

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ポイントサービスに関する調査

2014年9月16日

ポイントサービスに関する調査

アイブリッジ株式会社（本社：大阪市福島区、代表取締役社長：荒川和也）が展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約160万人の自社モニター会員を活用し、全国、男女、900人を対象に、ポイントサービスに関する調査を実施いたしました。

調査対象：: 20〜30代、40〜50代、60代以上　各300人
調査期間：: 2014年9月8日

結果概要

・ポイントサービスを利用している人、90％以上！
ポイントサービスの利用について
20〜30代、40〜50代、60代以上のそれぞれにお聞きしたところ
「現在ポイントを利用している」と回答した人が全体で90％以上となった。
その中でも40〜50代が約96％でもっとも多い結果となった。

・ポイントサービスの利用、2〜4サービスが50％以上
ポイントサービスの利用件数については
2〜4サービスがそれぞれの年代で50％以上となり一番多く、
複数のポイントサービスを使い分けているユーザーが大半という結果となった。

・ポイントサービス、全体で一番利用されているのは「クレジットカード」
ポイントサービスの利用について
20〜30代、40〜50代、60代以上のそれぞれにお聞きしたところ
ジャンル別で一番利用されているのは「クレジットカード」と「共通ポイントカード（Ｔカード、Ｐｏｎｔａカードなど）」で
どちらも全体の平均で59％となった。

ジャンル別利用数トップ　全体平均
1位	「クレジットカード」	59％
1位	「共通ポイントカード（Ｔカード、Ｐｏｎｔａカードなど）」	59％
3位	「ショッピングモール（スーパー）」	53％
4位	「インターネット・オンラインショップ」	46％
5位	「ドラッグストア」	44％